ゴミ箱として使っているペール缶にフタがあると、生ごみが入っていても虫が入らないし、物を置いたりできるので作ってみた。
材料は合板を使い、ペール缶より大きめに切り出して、とっての穴を開けて、ペールの縁に入る溝をトリマーで掘った。
ゴミ箱として使っているペール缶にフタがあると、生ごみが入っていても虫が入らないし、物を置いたりできるので作ってみた。
材料は合板を使い、ペール缶より大きめに切り出して、とっての穴を開けて、ペールの縁に入る溝をトリマーで掘った。
ハトメつけをしていきます。
穴を開けるところに印をつけて。
穴を開ける。
ハトメつけを挟んで、ハトメをハンマーで叩いてカシメる。
ちょっと歪になっなってしまった。
今回は100均の工具を使ったのでカシメるときどうしてもゆがんでしまう😫
次はちゃんとした工具使おう。
カットが終わったので、端の処理をしていきます。まずはパーツクリーナーで脱脂をして、折り曲げるところに両面テープを貼る。
折り曲げて貼り付けたら、ガムテープを上から貼る。
ローラーでコロコロする。
同じようにすべての面の処理をする。
→次に続く
いつも使っているテントは、他のテントのグランドシートを使っていて、専用のシートがなかったので作ることにした😏
購入したのはユタカのシルバーシート#3000 1.8m×2.7m ¥468
↑めちゃ安で耐久性も高いし、ダメになれば買い替えやすいのでこれにした。テントを広げて、底の型を取ったら切っていく。
まっすぐに切っていく。
定規だと全然長さが足りないので、カッティングマットのでかいのを下に敷いて、小さい方で定規代わりで切った。
長辺に印をつける。
長辺は長すぎるので半分に折って切った。
→次に続く
いちいち取り外すベルトが面倒なので、固定しておけるベルトを探したが、いいのがないので作ってみた😉
軽量で、安価で楽なもので簡単に作れる😀
材料は、PPバンドの25mm適量とプラバックルとプラスナップボタンだけ。
まずは、ベルト端を三角にカットして、ライターで炙って端の処理をする。
バックルのメス側にベルトを通し、スナップボタンをつける穴を開ける。
🤞スナップボタンのオス、メスの通る穴を一緒に開けるとズレない。
穴が空いたらスナップボタンの外側を穴に入れる。
スナップボタンの内側を入れてから、工具で止める。
反対側のベルトをバックルに通せば出来上がり😉
・バックル ¥260
・ベルト 約¥100
・スナップボタン約¥14
一本¥374で作れました😁
何本か作って、作業着なんかに固定しておけば履いたときに調整も必要ないし、面倒ならそのまま洗濯しても良いしね。
続きから作っていきます。
これも、野縁で戸当たりを作ります。
引き戸が溝に入るように、トリマーで削ります(^^)
次は、引き戸が内外に動かないようにするために金具を作ります。
引き戸が下がりすぎないようにストッパー(木片)も用意。
金具は、引き戸の下側の左右にビスで固定。その脇に角材を置いて、引き戸が左右に動かないようにしました。
こちらもビスで固定。
色々調べた結果、自分でできそうな方法で、コスパ良く作れそうな吊り戸の形で作ります。
吊戸車は安価なダンケンの車径40を2つ使用。
レールはアングルの3×20×20×1820を使うことにしました。
長さを合わせてカットしたら、ビスの穴を開けるために、等分した位置にマーキングして、ポンチ。
ポンチしたところに穴を開けて、バリを取ります。
次は野縁を使います。
こちらも長さを揃えてカットしたら、等間隔にマーキング、ビスの下穴を空けて、仮ビスをセット。
仮につけてみます。
戸車を置くとこんな感じに。
レールが外側にくると戸車が斜めになってしまうので、真っ直ぐになるように調整。
とりあえず、レール部分はこれでOK。あとは、取り付けてみて調整しよう(*'ω'*)
階段を登って、両側に部屋があるのですが、扉になっている。
そのため、両方の扉が衝突することがあります(>人<;)
なので、引き戸にリフォームです( ^ω^ )
先ずは配線を回避させるために、一時外して、その下の木を掘ります。
印をつけて。
ドリルで荒削り。
ノミで削る。
ノミの切れが悪かった^_^;
とりあえずフラットになった(^。^)
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以前取り付けた格安のオーディオデッキはごくたまにエンジン始動直後に固まってしまう病気があって、電源を切ってつけると正常に動く。
いちいち外して配線を抜いて電源を切るのも面倒なのでスイッチを取り付けた。
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